より子,卵巣腫瘍摘出手術後に完全復活,全国ツアー

より子といえば,5年前くらいに松浦亜弥の演じるドラマで初めて知りました。

 その頃は,「より子」でなく「より子。」と表記していました。本名は高野頼子(たかの よりこ)。


 より子の曲は,上記のドラマ「天使の歌声〜小児病棟の奇跡〜」の主題歌だった「ほんとはね。」が最初に聞いた曲。
 これは,ソニンがカバーしています。

 その他には

Break the Cocoon(『SPEED GRAPHER』とタイアップ)
HIKARI/ダイアの花(『BLACK CAT』とタイアップ)
さあ今きみと(『甲虫王者ムシキング』とタイアップ)

などがあります。




以下,IZAニュースより。

 全国ツアーの直前だった一昨年4月に卵巣腫瘍摘出手術を受けたシンガー・ソングライター、より子(23)が完全復活し、4月に改めて全国ツアーを行うことが11日、分かった。新アルバム「願う」を携えて2年ぶりに全国のファンへ生歌を届けるより子は、「たくさんのメッセージをもらい、私の歌への思いがあふれていた。みなさん、待っていてくださいね」と意気込んでいる。

 心を癒やす“天使の歌声”が北は札幌、南は福岡にまで届く。平成18年4月に予定されていた全国ツアーが、直前の卵巣摘出手術によって緊急中止。思わぬアクシデントから2年、より子が“悲願”を復活させる。待ちに待ったステージを控えて、前向きなコメントを口にした。

 「たくさんのファンレターやメッセージを送っていただき、全国ツアーをやれることになりました。より子自身も楽しみにしてますので、待っていてくださいね」

 2歳のときに小児がんに侵されたものの、ピアノの演奏を心のよりどころにして6歳で克服。その半生は「天使の歌声〜小児病棟の奇跡〜」のタイトルで、平成14年に松浦亜弥(21)の主演でドラマ化された。

 生活環境が激変するなか、1年間の活動休止をへて17年1月にメジャーデビュー。だが、1年3カ月後の精密検査で、小児がんを患った部位に近い卵巣に腫瘍が見つかり緊急入院した。

 ツアー中止決定直後には公式ホームページに、1500件以上のメッセージが送られた。ファンの励ましが、何よりの力となった。摘出した腫瘍は幸いにも良性で、手術から2カ月後には復活ライブを開催。以降は3カ月に1回の通院と投薬治療を続けながら、単発ライブに出演してきた。

 今月16日には2年ぶりとなるサードアルバム「願う」を発売。4月6日の札幌を皮切りに全国6都市を回るツアーではアルバム収録曲とともに、中止になったツアーで歌う予定だった楽曲も披露する。

 「自分が今までにどれだけの人に支えられて、どれだけの人に思われていたのか、やっと気がついた」。苦難を乗り越えたからこそ、伝えられる言葉もある。感謝の気持ちを込めて、より子は全国で歌い続ける。

■より子 本名・非公表。昭和59年5月13日、栃木県宇都宮市生まれ。2歳で小児がんに侵されたが、6歳のときに奇跡的に克服。闘病生活中に出会ったピアノと絵の才能を開花させ、その歌声が音楽プロデューサーの耳にとまり、ニッポン放送に出演。それがきっかけで平成14年3月にアルバム「Aizenaha」でインディーズデビュー、17年1月にアルバム「Cocoon」でメジャーデビューを果たした。同年3月には初の全国ツアーを開催。



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